2015年11月19日木曜日

宮城県仙台市 ~ 足で情報を集める晩秋 ~


知らない土地の情報集め


あっという間に寒くなってくる今日この頃。

けいこが宮城県にやってきたのは2015/10月の秋でした。
一月ほどいると、段々と知っている場所が増えていくわけです。

知らない土地は歩くのが一番ということで、散策する日は2~3万歩歩きます。
もうすぐ雪の時期かと思うと、歩けるうちに歩いておかないと色々不安なのです。

今日はそんな中から、仙台市で見つけた"けいこ基準で良いお店"を紹介します。
けいこ基準とは具体的に言うと、

(1)小規模店舗であること。
(2)売っているものがおいしい。
(3)店主さんが良い接客をしてくれる。

になります。
一見さんお断り的な雰囲気が苦手なので、特に(3)は重要。

それではぱぱっと参ります。


肉のヨシハシさん

住所:仙台市青葉区通町1丁目3-22

昔ながらのお肉屋さん。
お肉を売る傍ら、手作りの餃子やコロッケや肉団子やサラダ~、、と数えきれない惣菜を売っています。

特に餃子と焼売とコロッケと唐揚げは人気が高いようで集中して狙われています。
餃子・焼売・コロッケは一個65円。
手作りの安心感と、懐に優しいお値段でお気に入りです。


昭和が漂う店構え。
鈴木水産さん

住所:仙台市青葉区木町通1丁目2−23

昔ながらのお魚屋さん。
店の中では刺身(一皿300~500円程)や魚・イカを丸ごと、どどーんと置いています。
店の外の水槽では、アワビやサザエや伊勢エビや牡蠣をこちらも、どどーんと置いています。

ぴかぴかキラキラで、見るだけでいきが良いのがわかります。
本当に魚の質が良くてびっくりしますよ~。

3000円から刺身の盛り合わせを作ってくれるそう。
普段は安いお刺身を二人分買って帰ります。

こちらも入りづらい。

フレッシュスーパーITOさん

住所:仙台市青葉区木町通2丁目5−2

こちらも昔ながらの八百屋さん。
昔はスーパーとして、肉や魚を売っていたみたいですが、今は野菜が主力。

ちょっと形が悪いものや小粒な野菜を安く大量に売っています。
けいこは食べられれば、形には拘らないので良く行きます。

入りづらい。。。
ISHIIYA(石井屋)さん

住所:仙台市青葉区上杉1丁目13-31

こちらは結構メジャーなパン屋さん。
おいしいし種類も豊富。
お値段も良心的です。

昭和30年から営業している老舗。
ひっきりなしに人が来ていて、人気の高さがうかがえます。

通りを挟んで向かいが仙台勝山館ということで、
ロケーションもばっちり。

地酒と葡萄酒 錦本店さん

住所:仙台市青葉区錦町1丁目2-18

日本酒とワインの品ぞろえが良いです。
店員さんに相談すれば、おすすめの銘柄を紹介してれます。

地下にワインセラー、地上一階にお会計スペースと、地酒保管庫があります。
こちらが話しかけなければ基本スルーなので、居心地は良いです(苦笑)。

なんともゆる~~い空気が漂うお店です。

こちらもはいりづ...(以下略)

賣茶翁さん

住所:仙台市青葉区春日町3-13

ものすごく雰囲気の良い和菓子屋さんです。
調べたところ、和菓子の書籍でも紹介されている超有名店だそう。

昭和のおばあちゃんちに迷い込んだような店構えと内装。

そこそこお値段はしますが、間違いのない上品な甘さのお菓子を売っています。
蛇足ですが、店に電話がないため電話予約不可だとか。

すごいの一言。

ここも...(以下略)

番外編

バーニャのパンさん

住所:仙台市青葉区柏木1丁目3−29

天然酵母を使った、伝統的なハードパンを出すお店。
とにかく狭い。
二人か三人で店内はいっぱい。
しかし人気店で、仙台のパン屋さんで五本の指に入るらしいです。

店内のパンは素朴で飾り気は一切なし。
手作りのような木のラックに、無造作にパンが陳列されています。

なぜ番外編かというと、指標(2)の意見がかなり分かれる、癖のあるパンだったからです。
なんというか...天然酵母を使ってるせいか、ずっしりとした目の詰まったパンで食べにくいのです。
あと、なんだかちょっと酸っぱい。
ただスープ類との相性は抜群で、本当に食事用のパンといった印象。

毎日は食べたくないが、ふいに食べたくなるかも...という味です。

興味がある方はぜひ行ってみてください。
好きな人は好きな味だと思います。





※画像を一部食べログから拝借しました。

けいこ


2015年11月12日木曜日

リフォーム ~窓について調べた日~


窓は家の顔...ということで


リフォームの詳細を決めていく中で、避けて通れないのが窓の選択。

リフォーム会社で窓の組み合わせは考えてくれてありました。
が、図面を見つめていると、本当にその窓の種類・大きさで良いのか不安にもなり。

休日思い切ってYKKAPの仙台ショールームへ行ってみることになりました。
※当日電話してみたところ、あっさり当日対応可能との回答をもらえました。
  このあたりやっぱり首都圏との人口密度の差を感じます。
  便利で助かります。


徒歩でYKKAP仙台ショールームへ。
11/01ですが銀杏が紅葉を始めていました。

担当してくれた方は、案内担当というよりは窓開発担当者っぽい人でした。
窓・窓枠に対する愛情溢れた人でした(笑)。
玄関扉や網戸についての見るべきポイントや、製品のスペックについて詳しく教えてくれました。

担当の人:「こういう新機能がついているんですよ」
けんたろう・けいこ:「へ~凄いですね」
担当の人:「嬉しいです、ありがとうございます(にこにこ)」

という感じの会話を続け、玄関・網戸・サッシ・窓枠・窓の種類についてちょっぴり詳しくなりました。
二人とも楽しくお勉強できて満足でしたv

実際に見てみると、リフォーム会社へ確認した方が良い点もいくつか気が付きました。
直接見て確認するのも大事だなと思った一日でした。

けいこ




2015年11月10日火曜日

大雑把になった日 ~甘いものを作りましょう~


それは朝、けんたろうくんの一言から始まった


一般的にどうかわからないのですが、我が家では朝食時に本日のタスクを決める事が多いです。

けんたろうくんからやっておいてほしいことをヒアリングし、紙に書いてけいこがやっておくのです。

で、今日のけんたろうくんの要望は
「冷蔵庫の賞味期限が切れそうな牛乳をなんとかしてほしい」
でした。

大体、牛乳を飲むのがけんたろうくんしかいないのに、一リットルの牛乳を買ってきたのはだれなんだ~云々の不満をぐっと呑み込み(消化不良も甚だしい)、笑顔でけんたろうくんを送り出しました。

さて問題の牛乳は0.5リットル程あり、なんとも中途半端な量が残っていました。

【脳内ミーティング開始】

けいこA:ホワイトソースでも作る?
けいこB:でも一週間前にグラタン作ったんだよね。
けいこA:牛乳鍋?
けいこB:量が中途半端。
けいこA:ホワイトシチューは?
けいこB:けんたろうくんが今夜は麺類を食べたいって言っていたから却下。
けいこA:そもそも夕飯の主食に牛乳って微妙だよね。
けいこB:異議な~し。
けいこA:じゃあどうするの。
けいこB:おやつにするってのはどうよ?
けいこA:いいね!家にある材料で作れて、かつ牛乳を使うものとなると、、、
けいこB:プリンとかどう?
けいこA:じゃそれで。

というわけで、おやつにプリンを作ることにしました。
砂糖と牛乳と卵で作れる手軽さが売りですね。
ちょっと甘さ控えめで作ることしました。

結果がこちら。
ドンッ!


異常な威圧感。マウスと比較するとその大きさが分かる。

本来はプリン型に流しいれて固めるのでしょうが、そんな洒落たものなど持っているわけもなく。
代用品としてマグカップにしようかとも思いましたが、三つしか持っていない。

仕方ないので小さめの鍋にプリン液を入れ、大きい鍋に入れて蒸すことにしました。
別に大きくてもプリンはプリンでしょ~と大雑把に割り切りました。

結果的には問題なく作れましたが、なんとも威圧感を放つお菓子になりました。


お玉ですくって盛り付ける。

甘さ控えめながら、既製品と比べても遜色ない味に仕上がりました。
こういうのはパーティー向きな料理かなと思いました。



けいこ

なにか見てる


仙台駅に人だかり


本日は久々の晴れだったので、仙台駅までふらふら散歩へ行ってきました。

そこで仙台駅の中央改札コンコース付近を通りかかったところ、黒山の人だかり。
列に並ぶように促すアナウンスまで。

なんだろうかと、中央改札までエスカレーターで登り見下ろしたところ.....


異彩を放つ黒い物体
『新手のモンスターですか・・・?』

大きさが桁違い。座っているのに人の背丈の1.5倍はあります。
体長は5メートルはありそう。

なに・・あれ??

近づいてみます。


じーーーーーっ

じーーーーーーっ
じーーーーーーーっ

こわっ!怖すぎるっ!!!


全くかわいさを感じない。むしろ恐怖を覚える目。

調べてみると、クロネコヤマト宅急便のPR活動の一環らしい。
※そういえば、けんたろうくんも言ってたなぁ~"でかい猫が仙台駅にいる"とかなんとか。


ヤマト運輸(東京都中央区)が「宅急便コンパクト」のPRを目的に企画したもの。
「巨大クロネコ全国行脚」と題し、9月28日の新宿駅を皮切りに高松駅、みなとみらい駅など全国10都市を巡回する。

鼻のスイッチを押すと口からオリジナルグッズが入った「宅急便コンパクト」専用ボックスが出てくる仕組みで、ボックスは持ち帰ることができる。
同サービスがさまざまな用途に利用できることをPRするため、会場では専用ボックスに入った約90種類の黒猫グッズも展示する。

~ネット記事から抜粋~


鼻を押すと口からボックスが...なんというシュールな光景。
けいこはしばし釘づけになりました。

いろいろな意味で目立っているので、営業PRとしてはばっちりなのでしょうが....
怖かったです。

けいこ


2015年11月3日火曜日

リフォーム ~カップボード論争~


拘りは人それぞれ


リフォーム会社からいただいた見積書で最初から懸案になっていたのはカップボード。

なんと全体で50万近くかかる代物(なんで?!)。

ショールームで実際に見てみましたが、値段に見合っているのか疑問でした。
けんたろうくんもその点は同意で、自分達で手配しようと考えていました。

そこで微妙に凝り性な二人の意見をまとめるとこうなります。

けんたろう:背面収納は要らない。
        圧迫感がある。
        おしゃれじゃない。
        
けいこ:背面収納は必要。
      物が増えることが予想されるので、収納力を強化しておいたほうが良い。

何度話しても意見は平行線をたどり、二人の間では『カップボード論争』と呼んでいました。
※余談ですが、けいこはカップボード論争と聞くと、ボーア戦争に韻が似ているなと毎回思います。
        

実際に見てみましょう

議論が平行線を辿る中、実際に家具を見に大塚家具まで行ってきました。

事前に下調べをし、キッチン収納ブランドの「パモウナ」と「綾野製作所」を実際に見てみることにしました。

アドバイザーの男性がついて、各ブランドについて説明してくれました。
品質的には両社とも甲乙つけがたいとのこと。
確かに、実際にみても輝きや収納力が良く、取手等の造作が綺麗でした。

きらりと光るカップボード。
メーカー製とは違う品質。

そーそー...キッチン収納って言ったらこんな感じよね~と悦に浸るけいこ。
そこでアドバイザーの方が開口一番こう言いました。

アドバイザー:「まずカウンターの高さを決めた方がよいですね。」
けいこ:「高さですか?」
アドバイザー:「ハイカウンターとミドルカウンターがあります。」
けいこ:「ほぉ。」
アドバイザー:「カウンターの高さを決めていただくと、紹介する商品も絞ることができます。」

【注釈】
ハイカウンター:カウンター高さ90センチ~100センチのもの。
ミドルカウンター:カウンター高さ85センチ程度のもの。キッチンカウンターと同じくらい。

それぞれメリットデメリットがあるようですが、けいこはハイカウンターを選択。
理由は"腰への負担が少なそうだから"です。
炊飯器や電子レンジを見るときに、のぞき込む必要がなく楽そうでした。

※この時点で、けんたろうくんは家具を見る目を養うため、広い店内を散策する旅に出る。

あとは新居に合わせて引き出しや上部収納をカスタマイズしていくだけ。
マグネットタイプの縮尺ボードがあったので、適当に欲しいものをチョイスして見積を出してもらいました。


こんな感じでよいかしら。

結果27万でした....(はぃ?)。

散策から戻ってきたけんたろうくんと再度議論。

(1)実際に見て収納力が充分なため、キッチン収納はカウンターのみにすること。
   ※けいこの身長だと、上部収納は使わなくなる可能性が高い。
(2)詳細な組み合わせは、カタログを取り寄せて決めること。

以上を取り決めて和解となりました。

退店時に大塚家具のメンバーズカードを発行し帰宅しました。

けいこ



リフォーム ~パナソニックのショールーム in 仙台~


仙台市のショールームへ

2015/10/29に仙台市のPanasonicショールームへ行ってきました。

リフォームの詳細仕様を詰める為です。

水回りは殆ど震災支援パックというパッケージ商品だったため、
実物を見て問題ないかの確認。
気に入らない点は、差額を払って変更できるか担当者さんと打ち合わせました。

シンクの色や床材・建具は色やデザインが豊富にあったため、イメージに近いものを選択していきました。

とは言っても以前横浜のショールームで検討したことを再度検討する形だったので、
それほど時間はかからずサクサクと進みました。

※リフォーム会社さん曰く、『相当早いペース』で決めていったようです。

他のお客さんたちがキラキラドキドキしていたため、ちょっと圧倒されました。

ただリフォームの担当者さんも、Panasonicショールームのお姉さんも特にアドバイスがなく。。。
もっとがつがつ提案して欲しいのになぁ~とちらっと思いました。


キッチンのパネルの色を選択するという地味な作業。

我々で選択した結果資料をもとに、更に二人で

(1)費用が落とせる箇所がないか
(2)もっと費用をかけたほうがいい箇所はないか
(3)そもそもPanasonic商品で良いのか

等を検討していきます。

けいこ

2015年11月2日月曜日

宮城県を観光する


そろそろ秋も終盤ということで


10月14日~18日、石垣島では連日最高気温29℃という天候。

そんな二人が仙台空港に戻った日、宮城県は10℃台で迎えてくれました。
手厳しいお出迎えに、脳内常夏だった二人は我に返りました。

『そろそろ冬だ...紅葉狩りに行こう。』

仙台市内は楓や銀杏の並木道がうっすら色づき始めた頃。
けんたろうくんはカーシェアリングに申し込み、けいこはおにぎりをつくって車でレッツゴー。

行く先は『秋保大滝』。

平日にも関わらず、遠方から観光客がたくさん来ていました。
休日はもっと混むのでしょうね。。

紅葉が見ごろより一足早かったかもしれませんが、綺麗でした。

秋保大滝





ここまで来たのでついでに


せっかくなので紅葉狩りの後に、ニッカウヰスキー工場見学をしてきました。


国内で見学可能なのは、北海道余市蒸留所と宮城峡蒸留所のみ。
ウィスキーは水が綺麗で涼しい土地が向いているためこの二か所のようです。

実は北海道余市蒸留所は新婚旅行でいったことがありますが、
復習も兼ねて宮城峡蒸留所を訪問してみました。

諸々の工場施設は余市蒸留所とほとんど同じでした。

蒸留工程の方式のみ異なりました。
どちらも蒸留器にしめ縄をしてありました。
これは創業者が造り酒屋の息子だったためその名残だそうです。


城峡蒸留所:蒸気間接蒸溜方式
余市蒸留所:石炭直火蒸留方式

どちらも入場無料で、最後に三杯まで無料でウィスキーを試飲できます。
ウィスキーが飲めない人向けに、ニッカのアップルジュースなども無料で飲めます。

工程をみることができ、試飲もできるのでお勧めです。


けいこ